2008年 10月 20日
宝永山に登ってきました |
太平洋側から見て富士山の右側にポコッと飛び出ているたんこぶみたいな部分、宝永山に登ってきました。
宝永「山」というよりは正確には「宝永火口の端っこのでっぱり」というほうが正確です。
富士宮口新五合から新六合を経て宝永火口の西の端の入り口には約30分ぐらいでつきます。
正面に見えている雪のちょろちょろ見えているのは富士山頂、その下のくぼみが第一火口、手前が第二火口です。
第一、第二火口の東側の対面に見えているでっぱりが宝永山2693mです。
火星かどこか宇宙の彼方の星のような荒涼とした光景です。
宝永火口の入り口から第一火口の底を経て約1時間で着きます。
宝永山から見た富士山頂。手前は第一火口の北面の壁です。
下界から見る富士山とはおよそ異なった様相です。
新五合から近くではありますが山歩きに適した装備で行くことをお勧めします。
↓東海地方のブログに直結。ブログ岳南風土記を応援してください。
中でも静岡のブログ、富士、沼津 ブログをポチッと応援していただければ幸いです・・・
↓こちらも、静岡や富士山周辺の観光、静岡や富士山の自然、富士市、富士宮市、沼津市などの話題を伝えるブログに直結。ポチッと応援!静岡に声援!富士山の感動をあなたも!
これからも岳南風土記ブログをよろしくお願いします。
宝永「山」というよりは正確には「宝永火口の端っこのでっぱり」というほうが正確です。
富士宮口新五合から新六合を経て宝永火口の西の端の入り口には約30分ぐらいでつきます。
正面に見えている雪のちょろちょろ見えているのは富士山頂、その下のくぼみが第一火口、手前が第二火口です。
第一、第二火口の東側の対面に見えているでっぱりが宝永山2693mです。
火星かどこか宇宙の彼方の星のような荒涼とした光景です。
宝永火口の入り口から第一火口の底を経て約1時間で着きます。
宝永山から見た富士山頂。手前は第一火口の北面の壁です。
下界から見る富士山とはおよそ異なった様相です。
新五合から近くではありますが山歩きに適した装備で行くことをお勧めします。
↓東海地方のブログに直結。ブログ岳南風土記を応援してください。
中でも静岡のブログ、富士、沼津 ブログをポチッと応援していただければ幸いです・・・
↓こちらも、静岡や富士山周辺の観光、静岡や富士山の自然、富士市、富士宮市、沼津市などの話題を伝えるブログに直結。ポチッと応援!静岡に声援!富士山の感動をあなたも!
これからも岳南風土記ブログをよろしくお願いします。
by gakunanfudoki
| 2008-10-20 23:46
| 今日の富士山